それでも2世帯住宅に住みたいお姑様へ

概要

完全同居とは微妙に違う2世帯住宅が近年増えて来ていると言わ れている。
その形態として「息子夫婦と」「娘夫婦と」など色々とある のだが、中でも「長男夫婦と2世帯で暮らす」というパターンが一般的 である。

以前は自営業等の「家業を継ぐため」が一般的な理由だった2世 帯住宅事情も徐々に変わりつつあり、一般的なサラリーマン家庭で の2世帯住宅での同居が増えているのである。
これが我々ヨメ世代 には由々しき状況であり、間違いなく心労の素となることなのだ。

残念なことに、住宅メーカーが薦めるプランは往々にして親世代中 心の物が多い。というのも、多くの場合の資金提供が親世代だから なのかも知れない。
そのお薦めプランというものが、またやっかいで、や たらと「家族のふれあい」「家族の団欒」に重視しているものだ。

2世帯=別世帯と認識しているヨメ世代にとって、プライバシーの確保 が十分に出来ず、24時間365日、絶えず監視・干渉されることを思う と、これほど苦痛なことはない。

日々言いたい事、やりたい事を我慢している、多くのヨメ世代のひと りとして、親世代と子世代の捉え方の違いや、一体何がストレスにな るのか等、多くのお姑様に語りかけるつもりで、お嫁さん世代の本音を 伝えたい。